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ミキクロウ

Author:ミキクロウ
知識のないまま、気分、駄文垂れ流し。多分でなく、自分満足と判っております。
ジャンルも文体も不安定な感じです。
読み易い、を何とか目指します。
リンク・アンリンクフリーです。

qoo-low@hotmail*co.jp
ご指摘、感想など御座いましたらお気軽にどうぞ。

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今度こそイロイです
全編エロ!!

ごめんなさーい




何も考えられない。

頭の中が真っ白に…。



*********

―なんて事はそうそうなくて。



行為の真っ只中であったって、あたしの視線は、思考は、あなたを見つめてる。

あなたを見つめてる。

そう。
行為の真っ只中であろうと。



「…ん…、っぁあっ!!」



ゆうちゃんが腰を振っている。
あたしの腿で。

彼女の指は、あたしの大切なトコロに届いていて、器用にも、反対手であたしの指を握り締めている。

あたしは、と言えば。
粘着音を奏でて貰いながら、やっぱり少し腰を揺らし、ゆうちゃんに抱きついている。

抱きしめてる?
の、方が適切ね。

お先に快感を得て仕舞ったあたしだけれど、このゆうちゃんのイく前の耐えてる様な顔は
やっぱり、ぞくぞくと快感を催させるのであって。

「もっ……とっ、」

もう一回。
と、おねだり。

苦しそうに頬を桃色に染めたゆうちゃんは、何時もの優しい目元を、もっと優しくして笑ってくれる。


ぐっと、体を近づけあって。
あたしの吐息は彼女の左肩。
彼女の吐息はあたしの右肩。


そうして。
初めてのトキの事を思い出す。



*************

押し倒し抱き締めてくれて、約3分が経過。
ちょっと苦しいかも、なんて思っていると、やっとゆうちゃんが動き出す。

もぞもぞと。おずおずと。ずるずると。
顔が胸に降りて行く。

ゆうちゃんが、すぅって、息を吸い込んだ。

そのまま、吐き出される熱い吐息。
服の上から、じんわり、と染み込んで来る。

「ゆう、ちゃ…ん」

何とはなしに、呼んで仕舞えば、ガバッと顔を上げる。

「野中…さん、」
真摯なのか、間抜けなのか判らない真顔。

「んふ、なに?」
「え? …っと、」
含み笑いで応えれば、あたしからふったにも拘わらず、状況が飲み込めなくて思案しちゃうゆうちゃん。

両手をバンザイ。しっかり、ゆうちゃんの両手で拘束されて。

「えっと、あの…如何せん初めてなものでして…、」
真面目な顔して、囁く様な小さな声で。
「ちょっと…あの…上手く出来るか判らないんですけれど。」
此処で大きく深呼吸。

笑っちゃ不可ないけれど、にんまり、くらいは許して。

「頑張り、マスノデッ!!」
最後は意気込んぢゃうのね。



期待すれば良いのやら、しなければ良いのやら。

あたし達の初めてのオトナな夜が始まった。


*************


最初は優しく啄ばむ様に。
軽い音を鳴らして、キスを繰り返した。

女の子は初めてです、って云ってたけれど、流石にこの辺は、初めてって訳じゃないよね。
なんて、軽く過去を詮索しちゃう様な考えは、合間に見せてくれる笑顔の所為。

このキスが何処に繋がるか判ってる証拠でしょう?


「好きです」
「野中さん」

何回も云ってくれなくても、ちゃんと伝わってるよ。

「ゆうちゃん」
「スキ!」

だから、その度に応えてあげる。


柔らかい唇も、視線も、ぎゅってしてくれる腕も。
ぜんぶが、あたしに優しい。

戸惑いながら胸を揉む手には、好奇心を感じる。

実は前から触りたかった?
なんて、思い込み過ぎかしら。

「どぉ?」
尋ねれば、ビックリして、指が固まっちゃった。
「…き、気持ちぃです」
しおしおと、語尾が掠れてくと共に、掌も力無くしてく。

「んん! ヤだ。もっと、いっぱい、触って?」
これくらいはしてあげないと、ゆうちゃんへのハードルは高過ぎるだろう。

胸の上のゆうちゃんの掌を、更に上から包み込む。
安心したのか、ゆっくりと、胸への力が戻って来る。
一度絡んだ視線は、ゆうちゃんから離された。
彼女の意識は、どうやら、今、胸に向かっているらしい。


******************

首の下で纏まったシャツが苦しい。

ゆうちゃんは先刻から舐めることに夢中。
赤ちゃんみたいだよ、って思ってるけれど、これはあたしだけの秘密。

下腹部が疼いて来たのは報せてやりたいけれど。

「…はぁっ」
最後の一吸いを、右胸に強く残して、一つ二つ痕を付けて、やっとゆうちゃんが顔を離した。

やっぱり、実は、ずぅっと、あたしのおっぱいに触れたかったのね。
ゆうちゃんは、染まり始めた頬を手の甲で掻いて、満足そうに視線を合わせて来た。

「続きは…?」
間髪入れずに、問うてやる。

「もう、良いんですか?」
くすっと笑ったゆうちゃんは、此処に来て余裕顔。
胸に添えた左手を、微かに動かす。

「んっ、………イヂワル」
少し拗ねた顔を見せれば、満足したのか、にっこり笑顔。
腕を滑らせ、スカートの上から、あたしの内腿をさする。


耐えられなくて、声が混じった息をあげて仕舞う。


「我慢しないで」
極上に低い声を耳元で囁かれる。
オプションに、パンツを脱がされてるあたし。

外腿から、ゆっくりと、肌に丁寧に触れる掌。
するすると下ろされる下着とスカート。
あたしも手伝って、膝を上げる。
よく片手でチャックを開けたなぁ、なんて関心しながら。


脱がしてから、やっとおろおろし始めるゆうちゃん。
止めてよ、恥ずかしいのは完全にこっちなんだから。


「ん、」
腕を上げてシャツも脱がして、の催促。
全てを脱ぎ切ったら、今度はゆうちゃん自身にも催促。


あたしだけ裸とか、寂しい。




***********

「あ、あの! 見ても…良いデスカ?」


お互い裸になったら、またあたしからアクションしなきゃなんだろうなぁ。
なんて思っていたら意外や意外。

「えっ?! どどど何処を??」
若干てんぱりながら問い返す。
「のな! 野中さんの…大切な、トコロを…です、」



止めて!
先に赤面しないで!!
―てゆうか聞かないで!!!


真っ赤になったであろうあたしを案じてくれたのか、暫しの沈黙のあと。
この夜、二回目になる、押し倒しを受けたのでした。


****************

「もう少し、膝、上げて…下さい」
云うより、ゆうちゃんの腕のが早い。
がば、と押し上げられた両膝から繋がる、あたしの大切なトコロは、
ゆうちゃんの目前に広がっているのでしょう。

指で掬ったあと、
「……はぁ、」
と、吐息。

少し冷えた夜気に、ゆうちゃんの指の温かさが、鋭く感じる。

ぬるぬると、上下に往復。
ゆっくりと、上下に往復。
あげそうになる声を、少し早くなった呼吸で抑えてる。

ゆうちゃんに見られてるのが恥ずかしい。
ゆうちゃんに触られてるのが嬉しい。
ゆうちゃんがしてくれるのが気持ち良い。

合間に聞こえた水音に、絶対お前舐めただろー!
と、思いつつも、恥ずかしくて直視出来ない。

何??
意外にホントに攻め手なの?

シーツに顔を押し付けたまま、恥ずかしいやらで目をぎゅっと瞑ってる。

「顔、見せて下さい」
つり始めそうな膝を下ろしてくれると、相変わらず極上低音ヴォイス。

狙ってるのかなぁ。なんて疑いつつも、促されるまま、彼女を見上げる。
視界に入ったゆうちゃんの胸に少々照れるけれど、此れも内緒。

あんまりやられっぱなしは、悔しい。


優しく二度。
キスをくれた。

視線を絡ませ、何となく暗黙の了解。


ゆうちゃんの手が下へと伸びる。


茂みをさわさわ。
そこから割れ目をなぞってく。

あんまり自然で。
ホントに初めて?
なんて、思っていると…行き過ぎてる…。


「ちょ!」

力の入ったゆうちゃんの指が止まる。
「え?」
眉間に皺を寄せたあたしに、少々戸惑ってるゆうちゃん。
「ソコ違う」
何となくカタコトっぽくなっちゃったけれど、この間違いは不味い。
何故、初夜からアブノーマルなのだ。

「そっちのが良いの?」
不安顔で尋ねれば、意味が伝わったのか、ゆうちゃんはボンっと赤くなった。

「あ…あ…、あ、の」
慌てて指を戻してる。
乱暴に扱われると、あたしも耐えられないんですけれど!

「んんッ!!」

いきなりの大声に驚いたのか、ゆうちゃんは体を引く。


「………」
「………」

「あの、見直しても…」


「ヤだ!!」
赤面したまま睨みつける。
流石に此処は空気読んで欲しい。

「………」
「………」

「あ…、じゃあ…やり、直しても?」



「…いーよ」
バッチリ睨みつけてから、ぷいっとして許してあげることにした。


***********
シーツに顔を押し付けて、ぎゅうっと目を瞑って、薄暗い視界の中で、
ゆうちゃんは入って来た。

控えめに、それでいてゆうちゃんだ、って判る温かさで。

人差し指かな?

申し訳なさそうに、ゆっくりと、あたしに入ってくる。
そのくせ、すごい温かくて。

「あ…たかい、デス」
吐息をかけて、耳元で。

緊張してるのか、してないのか、増えた指で中を往復。

「すごい柔らかい、」
独り言なんだろうな。感動してる感じがする。


直ぐに水音があたしの耳にも届いて来て。
恥ずかしさに益々シーツから顔が離せない。

でも、体は正直。

ゆうちゃんが触ってくれてる、足の間が、ビショビショに濡れてて。
快感を求めるのか耐えるのか、内腿を摺り合わせながら。
あたしは、何度も、彼女の名前を呼ぶ。


「ゆうちゃ…」
「ゆうちゃ、んっ!」
「ゆうちゃん」
「ゆうちゃん!!」

応えるように、何度でも。ゆうちゃんは「野中さん」を繰り返す。

いい加減苦しくなって。
ゆうちゃんを確認したくて。

シーツから顔を離す。

其処には一生懸命なゆうちゃんの顔がドアップで、
恥ずかしさよりも、
あたしも真剣になっちゃって。

ゆうちゃんがくれる水音に意識を持ってかれそうになりながらも。

あなたが与えてくれる快感を、全身で感じたいと、腕を伸ばした。
たぶん、ちょっと泣きそうだった。
だから、首にしがみついて、顔だけは見れないように、意地張ったのを、覚えてる。


******

あの日から、どれくらい経ったのかな。

男女のそれとは違う、この行為は。
あたしとゆうちゃんの間だけで、少しずつ進化して。
愛しい空間は、日々を重ね、今は素直にお互いを求められる。

此れって、凄く幸せなんじゃないかな。

なんてボンヤリ思っている。


****************


「ぁっ!! …野中さん野中さん野中さん!!」

呼び過ぎだよゆうちゃん。
可愛いヤツめ。

指が疎かになり始めたので、限界なのだろう、と見切りを付けると、
ゆうちゃんの快感に合わせる。

彼女の腰に手を伸ばして引き寄せる。
押し上げる。
後押しされる様に、ゆうちゃんが一緒に揺れる。
髪の毛がパサパサと、あたしの頬を掠める。
くすぐったくて、にへら、と笑って仕舞う。

一生懸命なゆうちゃんの呼吸が、必死にあたしを求めてるんだ。
と、思うと、緩んだ頬は戻せない。

あぁ、と大きく息を上げて、ゆうちゃんが止まる。
肩口に押し付けられた顔から、熱い吐息があてられる。


「イっちゃった?」
調子乗って問い切る前に、ゆうちゃんの指のが早かった。
視線を絡める事もなく、このままの体制。

ぐしゅぐしゅと、蠢く指は、快感の波を大きく誘い出す。
あたしの腿で感じながら、ゆうちゃんの指はあたしを同じ高みに呼び出す。

「んんっ!!」




ゆうちゃんを追っかける様に、あたしも弛緩する。

断続的な胎内の波を感じながら、ゆうちゃんの呼吸に合わせてみる。
はぁはぁと、重なる鼓動。



*******************

いい加減、指抜いてくれないかなぁ。

だらしなく幸せそうなゆうちゃんの寝顔をドアップで見ながら思う。
果てた後のゆうちゃんは、オヤスミ3秒なんて早さじゃなく、あたしに堕ちて来た。

ぬるぬるになった腿を、足で強く抱いたまま。
びしゃびしゃになった、あたしの股に指を入れたまま。

ああ。
でも。
幸せなのか、何なのか。

すっかり満たされたあたしも、やっぱり眠りに誘われて。
明日の朝、二人して後悔する事なんか押しやって。

あったかいゆうちゃんを感じながら眠る事にしたのでした。






おやすみなさい。





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SS(あいゆう) | 05:19:08 | Trackback(0) | Comments(0)
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