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ミキクロウ

Author:ミキクロウ
知識のないまま、気分、駄文垂れ流し。多分でなく、自分満足と判っております。
ジャンルも文体も不安定な感じです。
読み易い、を何とか目指します。
リンク・アンリンクフリーです。

qoo-low@hotmail*co.jp
ご指摘、感想など御座いましたらお気軽にどうぞ。

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迷走でしょうか

あいゆーイロです。

自信ないんですけれど、何もないよりは良いかな、と思いまして。


すみません。

すりーえーは、謝りつつもこのせつラジオ(clover1517@さっちゃん様)を
応援してしまいます。



すみません。





テレビを消そうとリモコンを取りに立った時だった。
何時もみたく、唐突に。

「―ゆうちゃん?」
腕を引かれて、再度座り込む。
並んで座ってたよりも、少し近め。ゆうちゃんの腕の中、後ろ向き。

表情が伺えない分、何時にも増してゆうちゃんが判らない。






寂しくさせちゃった?






ゆっくりと吐き出される吐息が熱い。
首筋がつられて熱っぽくなる。
ゆうちゃんの舌が、ねっとりと往復するのに敏感に反応。
「…、っぅ」

腰を掴まえていた両腕が、それぞれ、上と、下へ。
ゆるゆる、ひらひらと肌をなぞる。
しつこく往復するゆうちゃんのベロの熱さに
あたしの首は、汗なんだか唾液なんだか判んない湿り気。


「、ゆぅ、ちゃん」
ゆうちゃんの言葉が聞きたくて、名前を呼ぶ。




それでも、焦らす左手。

服の上からお腹の辺りを探ってる。
あたしの呼吸を、確認してる。
あたしが飲み込んだ息に、応えるかのように吐息を返してくれる。

見えない分、敏感に感じ取るゆうちゃんの熱さ。


喉が震えて鼻を鳴らして、あたしから零れる吐息。
つられるかの様に、熱い。




ねえ、ゆうちゃん。



何かゆってよ。






「ときどき」
ドキドキ高鳴る心臓から意識を剥がして。
やっと聞こえたゆうちゃんの声、に耳を澄ます。
「いぢわるしたくなります、」






「ん?」

「私のが好きで、好きで、


 愛しくて、」
「んぅ、」
胸に添えられたゆうちゃんの掌に、力が込められる。
そのくせ、天辺を触れる指先は、震えを伴って優しく。
「―っん、」


刺激が強いんですけれど。





「野中さんも、きっとお嫌いではないんでしょうけれど」


ゆうちゃんてば、何だかハイパーモードですか?
下着も服も無視しての、左指攻撃が身体を押し上げます。
後ろ向きって、不安になるんだよ、って教えてあげたくなる。

「う…ぅう、」
衣服を挟んでなお聞こえる水音に、恥ずかしくなる。




「私のが好きなのが、」

「、悔しい…の?」
寸で搾り出す声色は、息も絶え絶え。
コバヤシさんの指先で、あたしの意識は揺らされてます。








あれ?

後頭部に吐き出された吐息は、不満気な溜息。



ゆるゆる、指が動かされる。
ぬるぬるしてる自分、が嫌でも判る。
それに、多少なり満足そうな、ゆうちゃんの吐息も確認出来ました。
気持ちは切り替わったでしょうか。



「違う、の?」
何が不満なのかな、ゆうちゃんは。




「んっと、」
「うん」
「私の、が…好き、」
首に押し付けられてるゆうちゃんの顔が、へにゃり、綻んだのが
言葉の間、あたし達の間、今まで培った時間を通して判った。


「うん?」
「―って






 ちゃんと、判って貰いたくて、」

暫くの沈黙。
後、胸への刺激を再開。
判ってるよ、とか、あたしのが、なんて気分じゃない。
お返事はお預け。


シャツの裾から入り込む指が、ひんやりしない季節。
指先の強弱が、モロに感じられて、ゆうちゃんの攻撃性があたしを犯してくみたい。


スカートはゆっくり、けれど強引に下ろされ、足首なんか簡単にスルーしてベッドの下まで。
ショーツの存在に至っては、完全無視。
脇から、それでもそぅっと。
人差し指と中指を入り込ませる。


薬指がショーツに引っかかってるのが、あたしにも引っかかる。




買ったばっかりなのに。水色の薄手のショーツ。

―とか、ゆうちゃん好きそうじゃん。
毛色が判っちゃうヤラしさも絶対、お気に召すはず。

あたしもお気に入りなんだけど。
見えてないよね、きっと。




貪欲に、真っ直ぐに欲してくれるから、許してるだけだかんね。




視線を絡ませられないまま、早急に追い立てられる体。



目の前のシーツが度々翳ったりするのを見ながら。
耳にかかる吐息に熱を上げられながら。
ぱさり、時折頬にかかるゆうちゃんの髪に、はにかみながら。

突き上げるようなゆうちゃんの指が、深く入り込むのを受け入れてる。


直に当たってる感じが少し痛いのだけれども。
痛みながら出す声が、ゆうちゃんの望むものなのかな、ってちょっぴり思ったりして。









痛くても良いよ。














全力で向かって来て良いんだよ。

















本当に何を考えてるかまでは、伝えきれないから。










ああ、あたし。



ゆうちゃんの気持ちを、受け止めたいんだ。








「すごく




 すごくすごく!





 …すごく想ってることをっ、」







伝えたいだけなんです。



湿っぽい呼吸と混ぜて、耳元で伝えられる。

気持ちにシンクロさせないでよ。心臓がうるさくなるから。


テレ隠しみたいにやけに激しくなった指の動きに、言葉では応えられない。
「ん、…ぅ!」
気持ちよくて、肌がしっとり汗を滲み出す。
すんなりと染み込んだゆうちゃんの言葉が、純粋にあたしを喜ばせ、悦ばせてる。





思ってた以上に想われてた事が、良く判って(でも、これはある程度範疇内)。
思ってた以上に想いを受け入れてたい、って自分がいて(こっちは意外で範疇外)。

自分が思ってる以上なのかも知れない。





悔しいから、ゆうちゃんには教えてあげないけど。




「…っあ、…んん、ぅ! ゆう、…ちゃ、んぅ」
ニブチンだから、きっと気付かないだろうし。
今だって、きっとあたしの身体に必死で夢中なんだろうし。




あたしも勿論必死だけど。


「ぃ、あぁ…ゆうちゃん、イっちゃぅ!」




「…はい!」
満面の声色が聞こえて、顔が見えない事にムカついた。




まあ、でも。



今日は自分の気持ちを再確認出来たし、それ位は許してあげる。
心から思って、でも今日は言ってあげない。













愛してるよ、ゆうちゃん。








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SS(あいゆう) | 05:06:36 | Trackback(0) | Comments(0)
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