FC2ブログ
 
■新着***
■カテゴリー
■ブログ内検索

■リンク
■プロフィール

ミキクロウ

Author:ミキクロウ
知識のないまま、気分、駄文垂れ流し。多分でなく、自分満足と判っております。
ジャンルも文体も不安定な感じです。
読み易い、を何とか目指します。
リンク・アンリンクフリーです。

qoo-low@hotmail*co.jp
ご指摘、感想など御座いましたらお気軽にどうぞ。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
イロイロ
素敵なイロイロって何ですか、コバヤシさん。

妄想しちゃいましたよ。






イロいだけ!!!!


躊躇う事なく潜り込んで。
太腿に腕を差し入れるゆうちゃん。

上にあげたいのね。
判ってる、協力するから。

お腹、線になっちゃうから、嫌だな。
―なんてゆうちゃんは気にしてないよね。




判ってる、協力するから。

そんなに焦らないで。


「野中さん、」
「ん」
腿を上げると、すかさず肩が入り込んで来る。
しっかり、足が天井に向かって。


ぺろり。
温かい舌に、爪先が震えるのが見える。
全体を余す事なくべろり。

包まれた気持ち良さに声が止まらない。
「んぅう、ゆ、うちゃ、」
「っは、」
「きもち、ぃ、」
「…っはぃ」
息継ぎと一緒にお返事。
何か大変そうで申し訳ない気もする。
でも、舌は容赦ないし、あたしも余裕ないし。
吸い尽くすように輪郭を何度も。
たまに入り込んで来るのが、堪んない。


空くことなく続き、飽くことなく続く。

長いと言うか、執拗と言うか。
篭った水音に、時折、ぺちゃり、と変化をつけて。


「ゅう、」
舌が止まる。
「ちゃ、」
舌は止まったまま。
あたしの言葉も止まる。








何か言いかけたのか、息を止める。


「んぅ?!」
聞き返したいあたしを無視して、舌を捻じ込む。
吸われるだけ吸われて。
その間、キレイなお鼻が当たってる。
冷たい鼻が、中心の周囲を刺激。



なに?






なになに?



呼吸の鼻息が荒い。
小刻みにあたしの中心で呼吸。
呼吸困難みたいだよ、ゆうちゃん。



そこから離れれば楽になれるのに。







そんなに激しくしないで。
声が、出せません。
呼吸と共に吐き出される自らの嬌声に辱められ、思考は乱されて行く。



なあに?
さっき、何か言いかけたんじゃないの?





「ん。…ゅ!」
意識とは関係なく跳ね上がった腰に、言葉が続けない。
執拗さに負けて、浅い快感に襲われる。




でも、浅くても快感は快感。
じんわり広がる快感に、
でも、もっと。


腰を浮かす。
撫でるように、ゆうちゃんの髪に指を絡める。
自然、視線も絡まる。

熱心にあたしを見てくれてる瞳に、あたしはどんな瞳を返してますか?
「ゆう、」






「はい」
ややあって、ゆっくり身体を起こして、抱き締められる。
柔らかい腕の動きに、安心、確信。
「ゆう」
「はい」


「呼び捨てで呼んで欲しかったの?」
「あ、


 …は、!」
何でそこ焦るの。
いきなり照れんなよ、何か恥ずかしくなんじゃん。


「あ、いえ…あの、」
「なに? なんなの?」
伏せた瞼に睫毛が揺れる。
可愛いけど、何か癪に障るなあ。

「いえ、えぇと、」
抱き締めてくれてた腕はいつの間にやら、ゆうちゃんの顔を覆ったり、隠したり。
睨みつければ、気付くあたり、様子伺ってんのバレバレだっつーの。


「今だけ、」

「ん?」
苛立ちを抑えて、なるべく優しく聞こえるように。
「今だけ、名前が…良かったんです、」

歯切れ悪いなあ。何なんだろう。
それなりにゆうちゃんに慣れて来たつもりだけれど、何を言いたいのかが判らない。



「ゆう」
「は、い」
恥らう姿は可愛いけれどね。
「あ、」
そのまま言葉を飲み込むかのように、口を閉ざす。





疑問のつもりで首を傾げる。
と、逃げる視線。



待てど続きはない。


「あ?」
聞き返す。
「…あ、」
繰り返し、真一文字なゆうちゃんの唇。
「なんだー? どしたー?」
ゆうちゃんの口の両端をぐりぐり。




この際。


えっちの続きはもー期待しないから、何とかゆってよ。



「あー!!」


発声? 奇声?
天井に大きくお口を開けて、腹式呼吸ですか。へっこんだお腹が、下に見えます。
素っ頓狂なボリュームに、瞬き数回。
ゆうちゃんは、うん、なんて振り乱した髪を直してる。


なんなの?
お互い裸で、結構な密着距離で、雰囲気ぶち壊しですけれど?

いえ…。
もう、そんな期待はしてないんですけれど。



「なに?」
苛つきとかすっ飛ばして、純粋に疑問。
「あ、あの、」
「うん」
「も、もう一度名前で、」
「ん?」
「名前で呼んで下さいませんか?」
「ん?





 ゆう?」








「あい」





「ゆう?」
「藍、」









ああ。












「ゆう」
「藍」
にっこり、と。
名前を呼ばれたのだと気付いた時には、さわりさわり、腿に指が走ってる。






「ぅ、うぁ! …ゆー、う、」
ゆうちゃんの四本目の指が、入り込もうと形を探してる。


―ええと。
取り敢えず、呼び捨てに呼ばれて呼び捨てに呼ぶ事に戸惑ったのね。


「…あ、や!」
爪が引っかかったのか、少し痛くて拒絶。
そんなの一瞬なんだけれど、ゆうちゃんの指たちが一瞬で引くのが判る。



―そんで、
あたしの名前を呼ぶ為に、四苦八苦したのね、きっと。


「やだ」
抱き締めて繋ぎとめる。
止めないで。
尖った肩甲骨にしがみ付く。


どうしたもんか、と困惑してる顔も好きよ。
「はやく」
急かしちゃお。
余裕ぶったつもりだけれど、声色は懇願に聞こえたかもしれない。
再度入り込み蠢く指が、攻撃的。


一本、二本、三本…。
だから、四本目はキツイんだから!


小指の短さが、多分、引っかかるんだと思うの。




結局。
諦めて、三本が勝手に中を掻き回す。
―起きたら絶対、もっかい呼ばせよう。



「ゆぅッ!」
「…我慢しないで」
「んぅ! ゆう、…ゆう、ゆう!!」
応えるように、指が力強く。
堪らず、強い快感に襲われる。


「気持ちい?

 …藍、」
呼びなれない不自然な呼称に、違和感のが多いんだろうけれど。
「ん」



「藍」
ゆっくり、快感を引き伸ばすように、優しく往復する指。
快感の瞬間に瞑った瞼を少しずつ開く。





―ああ、でも眠いなあ。


「あい、」
「んー?」
めんどくさいから、このまま寝ちゃお。
開ききる前に、瞼を引き戻す。





「あいしてる」




「うん、」
ゆうちゃんがくす、と笑ったのが判った。
オデコにキスをくれる。



―ああ、幸せだなあ。
気恥ずかしさとか、むず痒さを捨ててしまう意識の境界線の中。




もう一度、名前を呼ばれた気がした。
スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
SS(あいゆう) | 14:46:47 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。