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ミキクロウ

Author:ミキクロウ
知識のないまま、気分、駄文垂れ流し。多分でなく、自分満足と判っております。
ジャンルも文体も不安定な感じです。
読み易い、を何とか目指します。
リンク・アンリンクフリーです。

qoo-low@hotmail*co.jp
ご指摘、感想など御座いましたらお気軽にどうぞ。

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ぬくいぬるいキミを楽しむための日常、は少々Sっ気があっても良いと想うのだけれど…ハニーダーリン、どうかな? それでも痛いトキは教えてね、善処するから。
まっとうに藍ゆうにしてみる。
つまるところコバヤシ受。

照れ隠しに台詞は最後だけで。
全然よがってませんコバヤシ。

毎度ボカシ気味のイロ話でーす。




音もない風が。
未だ寝起きの街を通って、カーテンを揺すって、付けっ放しのテレビの前を通って
ベッド下から寝崩れたシーツを擽って、あなたの後ろ髪を触って、あたしの耳に入り込む。



ぬるい、なぁ。


あたしの言葉にいちいち首を振ってくれるあなたとは、目覚めてから一度も、視線を外してない。

ぬくい、なぁ。



そう、

だから、悪いのはゆうちゃん。









あたしの上半身くらい、軽く受け止めちゃうって知ってるから。
気兼ねせず抱き付く。
首の力なんかも抜いちゃって。

ぽんぽん、とさすって貰ってる背中が、もっと、
なんて、ゆってるけれど。


今はそうゆう気分じゃない。




ちゅう。
唇を突き出しておねだり。

軽い水音が朝にぴったりだけれど。
もっと。



ねぇ。



もっともっと。







変なはにかみ顔を見せて。
パジャマのボタンに伸びてくれた指を確認。


何かブツブツ言ってる。
朝からそんな気分になったあたしに、抗議。
ではなく、ささいな抵抗、かしら。
顔を振るたび揺れる前髪を、懸命に耳にかけて。



じゃあ、腕に付けっ放しだったゴムをあげる。

鏡がないから何度かやり直して。
髪の束を、上目で確認するゆうちゃん。






だらしなく笑ってくれた顔の上で、ひょこり、揺れた髪がスイッチ。


残念ながらお揃いではないパジャマ。
ゆうちゃんの水色のボタンに指をかけて。
ゆっくり、外してゆく。




気付いたかな、あたしの気分に。

今度はもにゃもにゃ言ってる唇を、あたしの唇で黙らせてやる。
もごもごと雰囲気を壊しそうな舌には、舌で持って黙らせる。



淡く、腕を掴んで来るゆうちゃん。
恥ずかしさが伝わってくる、震える指。



でもキスはやめない。
唾液が口から零れる感じが、気持ち良い。




ふわふわの毛布を纏って、飛び込む。
悲鳴というより奇声をあげて。
押し倒されるゆうちゃんを腕に閉じ込める。


頬から。
首へ鎖骨へ。

大好きだよ、のキスを重ねる。
息継ぎが難しくって、呼吸が乱れる。


固くなった胸の先端に
―正直な身体の反応なのだけれど。
促されて。
堪らず、吸い込む。吸い込む。

幾つかの赤い跡を残して、起き上がって確認。満足。
抱き付いてお互い素肌の上半身を味わう。



胸の柔らかさが、安心を感じさせてくれて。
先端が続きを求めるように疼く。


どくんどくん、とゆうちゃんの鼓動に重なる。




唇をなぞって、ノック。
お返事があったので、薄く開いた口に入り込む指。


ぬくい。

ゆうちゃんの口の中をいったり来たり。
薄い前歯に爪を立てる。



あぁ、と呟くあなたが色っぽ過ぎて。


既に全てを脱ぎ去った身体ごとぶつかる。

もちろん。
特攻隊長はあたしの右手、指。




左手で奥歯に触れて、右手は核心へ入り込む。


ぬるり迎える入り口を、けれども焦らして。
ざわざわと、大きく円を描く。


未だ慣れないあなたは、あたしの背中に不安そうにしがみつく。



大丈夫だよ。


そんな思いで唇にキスをするけれど。
真っ赤に染まった瞳は、今にも涙をこぼしそう。


オデコが出てる分、幼く見えて胸の締め付け三割り増し。
少々興奮して暴れた指に、締め付けも何割か増し。
耐えてるのが伝わって来る。




ゆうちゃん結構早いよね。

てゆーか、あたしが遅いのかな?
二人でしか判らない世界だから判断は難しい。







入れたまま、その周りを他の指でなぞる。
上も、下も。

自らの唾液で汚してゆくお口に、たまんない興奮する。


快感を伝えるように、柔く噛まれる左手。
快感を耐えるように、きつく締められる右手。


まるで電池みたいにあなたにパワーを貰って、あなたを追い詰めるために動かす。



びくつく腰を膝で抑える。
往復する指に合わせて、親指でも上を往復。
ぬるぬると纏わりつくゆうちゃんの蜜が嬉しい。

切羽詰ったあなたの声が欲しい。


もっと。
もっともっと。


あたしを呼んで。




浅い往復に安心してるのか、ゆうちゃんは鼻からの吐息を出すだけで。
潤んだ瞳はあたしを捕らえてる。

柔らかい場所を堪能したあたしは、余裕なのか笑いかける。




そろそろ良いよね?





優しくしてた指を勢い良く引き抜いて。
的を定めただけで、ゆうちゃんに突っ込む。


当たって、一粒。涙が零れる。
でも、構ってられない。


途切れ途切れでもあたしを呼ぶ声が、きっともっと、って欲してるんだもん。



じゅぶじゅぶと、ゆうちゃんの真ん中を何度も擦る。




上がる嬌声が快感だけのものだとしても、唯一呼ぶ声はあたしの名前なのだから。
真摯に向かうよ、あなたの快感に。







「野中さん、携帯忘れてます!」
ゆうちゃんが慌てて枕元の携帯を持ってきてくれる。
ありがとうを言い切る前に受け取って、他に忘れ物はないかしら、と部屋を見渡す。

パジャマが二着と、下着が二組。
ブラジャー一枚に関しては毛布の間から見えるか見えないか、くらい。
乱雑にこんがらがった布団は、部屋に広がり放題。


「ゆうちゃんはだいじょうぶ?!」
マフラーをはちゃめちゃに巻くゆうちゃんに聞く。
腕時計を確認しながら。


「だいっじょぶ、です!」
少し苦しかったみたいで、咳き込みながら応える。

此処でやっと、半開きのカーテンを開けて。
窓を閉める。


朝の匂いを閉じ込めるように。
上りと下りで直ぐにでも離れ離れだけれど、今夜もあたし達は此処に帰って来る。
そんな気持ちも込めて。


ガチャリ、部屋の鍵を閉める。



帰ったら続きをしよう?
あたしとゆうちゃんとで、お互いを求め続けるお話しを。
オチがつかない位に。





その晩。

先に帰って来ていたゆうちゃんが、
部屋を、それはもうキレイに片付けてくれていて、詰まんないオチはあたしの中でついたのだけれど。
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SS(あいゆう) | 09:50:17 | Trackback(0) | Comments(0)
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