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ミキクロウ

Author:ミキクロウ
知識のないまま、気分、駄文垂れ流し。多分でなく、自分満足と判っております。
ジャンルも文体も不安定な感じです。
読み易い、を何とか目指します。
リンク・アンリンクフリーです。

qoo-low@hotmail*co.jp
ご指摘、感想など御座いましたらお気軽にどうぞ。

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HiMEはじめる
自分にとってのしずなつは、勢い、だけではなく、
とっても静留の気持ちを考えてしまいます。

なつきは大好きなので、可愛ければ良い!
と、勢いで、思い込みで突き進めるのですが、
静留に関しては、真面目に彼女の気持ちを量ろうと抗ってしまいます。


その無駄な足掻きっぷりが、続きです。
イロいですが、どっちつかずな描写です。


そんなキモイ私は、連休はもちろんお休みなしです。
ありがとう飲食業。頑張ります、下っ端家業。



初イロ☆しずなつ!
リアルHiMEはじめでーす。



なぁ。
カーテン閉めてくれへんの?




暖房の効いた部屋で、毛布に包まっていれば、裸だろうと寒くはない。
寒くはないが、部屋に忍び込む街灯が気になって仕舞う。


「どうした?」
滅多に見れない包み込む様な表情のなつき。





軽くキスを重ね。
一度、求めるように深くねだった。

応えた彼女は、そこから止まらなくなり、
マフラー以外を脱がされるのに、時間は要らなかった。



ストールに似た、それでいて厚手の薄紫のマフラーは、
毛布から伸び、絨毯を引いた床に、曲線を描き広がっている。
首が少し絞まる感覚もある。


「苦しいか?」

被さったまま、マフラーを片手で緩めてくれる。
首に触れる、熱っぽい掌。


―外す気はないんやな。
変にマニアックな所に笑ってしまう。



ふわり笑った静留に、戸惑って、なつきは眉を顰める。


「なんでもないですよって」
表情を戻さないなつきに、キス。
時間をかけて、想いを込めて。



「幸せやなぁ、って」
唇から引く糸が切れない様に、丁寧に、近くで、伝える。


再確認の様に、もう一度。
舌で以って、求めて。
腕で以って、引き寄せて。

それでいて、感情が確認出来る位には浅く。



満足した様な表情。
身体をなぞる手が戻って来る。



単純なのか、気遣いなのか判らないのが、彼女の不器用さ故だと知っている。
なつきの手に、動きに、想いが込められている事を知っている。






じっと静留の瞳を見詰めたままで、なつきの指は乱暴に動かされる。

抑えられない嬌声は、もうずっと部屋を支配している。
捉えられた視線は、ぼやけるけれども、ずっとなつきに支配されている。



表現が下手なこの人の気持ちを察したい。
快感に飲まれそうな静留が思うのは、何時だってそんな事だ。



「びしょびしょだ」
乱暴に聞こえるのは、確認がしたいから?

「気持ちぃ、か?」
優しく聞いてくれるのは、不安になるから?

「しず、るッ…、」
苦しそうなのは、確認が取れないから?





うちかて限界なん。









何時だって全力で想ってるけれども、一瞬で過ぎ去る瞬間の積み重ねには、
逐一確認しないと、怯えてしまう事もある。


「っ、なつきっ! 好、き…。 好きなん!
 ん…、…。もっと、」


伝えられる限りの気持ちを吐き出す。
喜ぶように、なつきの指が震えて、静留の中心も震える。



呼吸を整え、意識して、
彼女の指を締め付けてやる。




「っは! …静留、好き!」
ぱっ、と嬉しそうな顔をしたなつきは、深く入り込むと、動きを止めた。


言葉よりも、身体の方が、こういう時は伝え易い。






ゆっくり、と。
なつきの指が動き出す。


満足したんやろか?



奥まで進んで、ギリギリまで引き出している。
空気を含んだ水音を、なつきは楽しんでいる様だ。


「コポッ、てゆってる」
可愛らしい子どもみたいな笑顔を向けられても、こちらに余裕はない。

「…なぁ、もっと、」
本気の切なさと、求める腰が揺れる。






「うん、」
唇の端を舐められて。
中に入ってない指で、輪郭からなぞられて。

時折跳ねた身体が、毛布から篭った匂いを撒き散らす。




生臭い空間に、生き物としての自分を感じる。


気持ちや、感情。

あやふやな、それでいて絶対な。
だからこそ、困難な、彼女への想い。

これは恋で良かったのだろうか?
いずれ変わってしまうであろう愛なのならば、彼女を巻き込む必要などなかったのではないだろうか。

恋は終わらないのだろうか?
不確定な未来で、何よりも怖いのは、自分。
今の自分にとって、ただ彼女の事がが大き過ぎて、
彼女に不必要な事をしてしまったのではないか、と言う不安。



それらを、全て剥ぎ取ってくれる。
二匹の動物である空間。

本能のままに、必要としてる。





あんただけが欲しいんや、と。




なつきを好きな感情は、恋やのうて、愛に近いんやと思う。
守ってあげたい、ゆう、母性に近い感情。


だから、時々不安になる。


恋仲という選択肢を選んでしまった事に。

親友であれば、もっと選択肢は増えただろうに。





「気持ち良い、か?」
腕は疲れてるんやろうに、気遣う台詞。

「ん。 はぁ、…ええ、よ、」
何とか、紡ぎ出す言葉。



「もっと、気持ちよくなって、」
呟くように、首に顔を埋めるなつき。
ぺろぺろと、消毒の様に。跡を付ける準備をする。



「ぁん、…あんたは?」


「もちろん。
 シてくれるん、だろ?」
いっそう強い勢いで指を押し込めながら、彼女の腰は、足に擦り付けられる。
ショーツ越しにも、潤っているのが判る。
首に埋もれた顔は、じっとりと舌で往復。
近すぎて、吐息、と言うより唾液。



「お前を見てたら興奮して来た」
快感に飛ばされそうな静留を、がっちり、視線で捉えて。
よく知った指は、乱暴なクセに、適切に。




だから。
求め、求められることに、安心を覚える。


落ち着ける、安心の場所ではないけれど。



ギリギリでせめぎ合う、シンプルな感情の吐き出し場所になれて、と。









「まぁ…、判ってたんやけどな」


なつきから始めて貰う行為の大半は、
静留が返す前に、なつきの眠気で終わるのだ。



胸に、脇腹に。
噛み付くように跡を残してやる。



すぅすぅと眠る横顔を、愛しさで撫でてやりたいけれど。


「子どもじゃないんやから」
内腿も吸ってやる。

ピクリ、動いた中心を逃さず、ぺろり。



「んっ、…んんぅ」
眉を顰めた表情まで戻って。

「朝が楽しみやなぁ」
頬に一つ、キス。






「家族みたいなもんだろ」
なんて、ゆうんやろな。



そうゆうんじゃないんよ。

今を肯定したいだけの浅はかな考えやけど。
重ねる事に、求める事に、意義を求めるうちは、
下劣やけれど、シンプルな身体を信じてるん、よ?

あんたの事も、うちの事も。

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SS(なつしず) | 08:13:55 | Trackback(0) | Comments(0)
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